音羽探偵事務所(仮)
第三話 『暗号に秘められた謎?前編』
音羽 良嗣(オトワ ヨシツグ)(25)♂
若くして探偵事務所所長。
異世界『シャイアン』を行き来できたりする。(今回は一言)
片山 栗子(カタヤマ クリコ)(19)♀
実は異世界『シャイアン』からきた住人。
魔法が使えちゃいます。本名は別にあり第二話に出てきます。
雅 林檎(ミヤビ リンゴ)(24)♀
音羽探偵事務所の勤務するねーちゃん。
所長や栗子の内情知ってるけど知らないふりをしているクールビューティ
必殺の笑顔ですべて解決できるツワモノww
光(ヒカル)(22)♂
とある組織の関係者。異世界『シャイアン』の住人。本名は不明。(今回は出番なし)
零(ゼロ)(20) ♂
とある組織の関係者。異世界『シャイアン』の住人。本名は不明。光の部下。(今回は出番なし)
月 俊介(ゲツ シュンスケ)(38)♂
今回のクライアント。青年実業家でいくつ物事業を成功させている。
雪村 翔(ユキムラ ショウ)(46)♂ 探偵
影 明(カゲ
アキラ)(37)♂ 探偵
三上 秀才(ミカミ
シュウサイ)(40)♂ 探偵
東方先生(トウホウセンセイ)(60)♂ 熱血親父、音羽の師匠です。後編で大ブレイク予定
注1:このシナリオは途中でクイズが出てきます。後編にて答えを出してますので考えてみてください。
注2:ふご役のかたは強制的にアドリブを言っていただきます。考えておいてください。
注3:人数が少ないときは執事と音羽が台詞少ないので適当に被らせちゃってください。
栗子役の方、題名をお読みください(o*。_。)oペコッ
第三話 『暗号に秘められた謎?前編』
OP(可能であれば入れます)
●越後湯沢駅●
栗子 「スノボー!スノボー!スノボーいくのだぁww」
林檎 「はいはいw落ちついて、焦らなくても雪山は逃げないわよ」
栗子 「もう私感激ですよぉぉ!!!
しかも所長から行ってこいなんて言葉が出るなんて、なんか信じられない!!
きゃっきゃo(゜▽゜@)o(@゜▽゜)oきゃっきゃ」
林檎 「でも良かったわ。栗子ちゃんが元気になってw
あの事件以来、ちょっと沈み気味だったしねw」
栗子 「確かに辛い事件でしたけど、スノボーいけるとなれば話は別ですww」
林檎 「これが仕事だとしても?」
栗子 「もちろんで・・・・・す?・・・えっと・・・・今、ナント?」
林檎 「だ〜か〜ら〜、これが仕事できてるとしても、スノボーが出来れば別よね?って聞いたのw」
栗子 「・・・ほっ、ほほ〜う。あっ!!私お腹が・・」
林檎 「(被り気味で)ま・さ・か、『帰る』なんて言い出さないわよね?」
栗子 「えっ・・えっと・・・いっ、言いませんよ・・」
林檎 「よろしいw本当は、来るときは騙しているようで罪悪感があったんだけど、
今の言葉聞いて安心したわ♪」
栗子 「(後ろを向いてコッソリ)くっ・・!!こうなったらスノボーでストレス発散するしかない!!」
林檎 「なんか言った?」
栗子 「(o;TωT)o"
ビクッ! いえ、何も言ってませんよw」
林檎 「(にっこり)それならいいわw ( ̄ヘ ̄)ウーン、(腕時計を見て)そろそろバスが来る頃なんだけど、、、」
栗子 「あれじゃないですか?」
林檎 「あっ、本当。良かったわ・・チョット寒かったのよねw」
栗子 「ところで、今回の依頼内容ってなんですか?」
林檎 「宝石の警備よw」
栗子 「ほっ、宝石っすか!?」
林檎 「依頼者は、これから行くホテルのオーナーなんだけど、、、
先月に大変珍しい宝石を手に入れたみたいで、それを展覧会に出すんですって」
栗子 「Σ('◇'*)エェッ!? そんなの警察か 警備会社に頼べばいいじゃないですかぁ〜!!」
林檎 「頼んでないって事はないと思うけど、依頼をしてくるって事は何かしらあるのよ」
栗子 「そうですよね・・・はぁ、めんどくさい(´Д⊂グスン」
ナレ 栗子が(´・ω・`)ションボリしているところにバスが到着した。
林檎 「さぁ、栗子ちゃん。バスに乗るわよ」
栗子 「はーい(´・ω・`)」
ナレ バスに乗り込む二人。扉が閉まりバスが発車する。
●バス車内●
バスの運転手 「毎度ご乗車ありがとうございます。このバスは越後湯沢駅発、苗場スキー場行きです。
途中通過いたします停留所は、ありますが忘れました。
みなさま車内放送をお聞きのがし無いようご注意ください。
このバスは、トイレなどの設備はございません、また途中でしたくなっても止まりません。
トイレの方は途中で下車して頂いて次のバスをご利用ください。
あと、私の独断と偏見により所々通過する停留所がございます。
途中下車したい場合は、窓から飛び降りてください。
その際に怪我をされましても、当社では一切の責任を負いかねますので、
ご理解ご協力をお願いいたします。・・・次は〜〜どこだっけ??」
栗子 「なんじゃ!!このバスは一体!!」
林檎 「まぁバス会社によって色々あるんじゃないかしら?」
栗子 「色々って(-"-;A
...アセアセ そういう問題ですか?」
林檎 「そういう問題よw」
栗子 「あうう・・・・あっ、そういえば所長は今どこに行ってるんですか?」
林檎 「えっと・・(メモを見る)そうね・・・今頃、岐阜じゃないかしら?」
栗子 「岐阜ですか?くぅぅぅう!!きっと一人だけ遊んでるに違いないわ!!
おにょれ、許すまじ!!(#`皿´) ムキーーーー! 」
林檎 「(笑いながら)岐阜には、所長の先生が住んでるのよw」
栗子 「所長の先生??・・・・;;;;(;・・)ゞウーン どんな人か想像つかないなぁ・・・」
林檎 「とても面白い人よ。なんていうか、、、、かなりの熱血入っていてwww」
栗子 「熱血ですかΣ(・ω・ノ)ノ!」
林檎 「昔はいつも大声で所長のこと怒鳴っていてね・・・・あれはあれで楽しかったわw」
栗子 「会ってみたいなぁww所長が怒らるところ・・・見てみたい!!(-L-
) クックック」
林檎 「そのうちきっと会えるわよw
栗子ちゃんが事務所に入ったこと伝えてあるから、そのうち東京に来るんじゃないかしら?w」
栗子 「\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ、おとなしく待ってます」
林檎 「ふぁぁぁ・・・ウトウト(〃´`)〜o○◯・・・
朝早かったからまだ眠いわ、、、着くまで少し寝るわね・・・」
栗子 「それじゃ、着きそうになったら起こしますねw」
林檎 「ありがとよろしくね〜〜。Zzz・・o(__*)。。oO(熟睡中)」
ナレ そんな二人を乗せて、バスはゆっくりと目的地へと向かっていった。
●苗場●
執事 「お待ちしておりました。音羽探偵事務所の雅様と片山様ですね?
私、今回お二人のご案内役を仰せつかりました葉山と申します。
よろしくお願い致します (*- -)(*_
_)ペコリ」
林檎 「これはご丁寧に・・・私が雅 林檎、こちらが片山 栗子です。
どうぞよろしくお願い致します。(*- -)(*_
_)ペコリ」
栗子 「お願いしま〜〜す!!」
執事 「それでは、まずお荷物をお預かりしましょう。車に積みますので」
栗子 「(バックを渡しながら)じゃ〜これお願いします!!」
林檎 「私はこれだけなので大丈夫です」
栗子 「思ったんですけど、林檎さんの荷物ってその小さいバック一つですか?」
林檎 「そうよ。先に荷物送っちゃったから、これだけなの」
栗子 「Σ(゜□゜(゜□゜*)ナニーッ!! 林檎さんだけずるいぃぃぃ!!」
林檎 「だって栗子ちゃん何も聞かなかったじゃない?だから別にいいかと思って♪」
栗子 「聞いてもくれてもいいじゃないですかぁぁ (´Д⊂グスン
送れるなら、ウェアーとか板とか持ってきたのに・・・(´・ω・`)ションボリ」
林檎 「そうね、次からは言うことにするわねw」
栗子 「林檎さんって、、、絶対ねぇちゃんに似てる気がする」
林檎 「あらそうなの?w一度お会いしたいわw」
執事 「あの〜、ソロソロよろしいですか?」
林檎 「あっ、はい。栗子ちゃんいきましょう」
ナレ
車に乗り込みホテルまで移動。
なんでバス停からすぐ近いのにワザワザ車を使うのか解らないが、
・・・まぁ、楽だからいいでしょ。
●苗場某大型ホテル●
執事 「こちらでございます。(ノックの音)失礼いたします。
音羽探偵事務所の方をお連れしました」
ナレ 栗子と林檎は部屋に荷物を置くと、休む間もなく依頼人のもとへ連れて行かれた。
部屋の中には20代後半の若い男性が立っていた。
栗子 「失礼しま〜す!!」
林檎 「失礼いたします」
月 「遠いところお越しいただきありがとうございます。
私が当ホテルのオーナーの月 俊介と申します。
若輩者ですがよろしくお願いします (o*。_。)oペコッ」
林檎 「音羽探偵事務所より参りました。雅 林檎と申します (o*。_。)oペコッ」
栗子 「片山 栗子です!!よろしくお願いします!! (o*。_。)oペコッ」
月 「早速で大変恐縮なのですが、これから展覧会の会議があるので、
お二方も参加して頂きたいのです」
栗子 「かっ、会議っすか(;~〓~)
アセアセ」
月 「あはは、そんな難しく考えないでください。
ただ皆さんで話し合って、展覧会の警備に役立てばと、、、、
それぐらいにしか考えていませんのでw」
林檎 「具体的にどういった方々が集まっているのですか?」
月 「特別な人はいませんよ。探偵の方だけですから・・・」
栗子 「ほぇ〜。でも何人もいらっしゃるんですよね?そんなに人が必要なんですか?」
月 「これでも足りないぐらいなんだけどね。依頼内容を話したら、
責任がもてないと言われ、断られてしまって・・・・」
執事 「月様そろそろ・・・」
月 「ああ、わかった。それでは参りましょう。こちらです(歩き出す)」
栗子 「(後に続きながら)今回集まっている人達って、みなさん自信あるんですねw」
月 「ええ、それなりに名の通った方々ですからねw」
栗子 「それじゃ、なんでウチみたいな弱小事務所に依頼を?」
月 「音羽さんの事務所が弱小??あはははは、ご謙遜をw」
栗子 「あはははw(急にまじめになって)あっいや、本気で思ってるんですけど」
月 「Σ(- -ノ)ノ
エェ!? こっ、この業界じゃ、音羽さんの事務所はけっこう有名なんですよ( ̄ー ̄;
」
栗子 「なんとΣ(・ω・ノ)ノ! 知らなかったぁぁ( ̄。 ̄) 林檎さんウチって有名なんですか?」
林檎 「まぁ、普通に三人の人間が生活できるぐらいには有名かしら?w」
月 「(立ち止まり)さてと、部屋はここになります。他の皆さんはすでにお集まりですよ」
ナレ 月はそういうとノックの後、扉をあけた。中には四人の男性が座っていた。
月 「みなさん!ご紹介いたします。
先ほど到着されました音羽探偵事務所の、片山さんと雅さんです」
雪村 「なんだ、音羽君はきてないのか・・・」
影 「まったく遅れてきた上に、自分がこないとは・・・」
三上 「今回の件は、女子供にまかせられるものじゃないだろう!!
そんなこともわからんとは・・・まだまだ未熟だな」
栗子 「(ひそひそ)なんかメチャメチャ腹たつんですけど!!
なんで見ず知らずの人にココまで言われなくちゃいけなんですか!!
消滅魔法で根本法則から消し去ってやりたい(▼皿▼メ)ノ-」
林檎 「(ひそひそ)しょうがないのよ、ウチの事務所があの人たちの仕事、奪ってるんですもの。
っていうより依頼人がみんなこっちにくるんだけどね」
栗子 「(ひそひそ)メチャメチャ逆恨みじゃないですか!!」
林檎 「(ひそひそ)こんなのどこの業界にも付き物だわ。出る杭は打たれるのよ・・」
東方 「まぁまぁみなさん、、、いない者の話をしても仕方ありますまい。
それに目の前にいる人間を捕まえて、そのものを無能呼ばわりするのは
立派な大人のすることとは思えませんな・・・・」
三上 「とっ・・東方先生Σ(・ω・ノ)ノ!」
栗子 「誰です?このおぢちゃま?」
林檎 「栗子ちゃん!!さっき言っていた所長の先生よ!!」
栗子 「なんとΣ(・ω・ノ)ノ!はっ、はじめまして(^▽^;)」
東方 「わっはっはっは、そうかしこまらずともよい。
音羽の所に一人新人が入ったと聞いておったが、おぬしがそうか・・・
元気があっていいではないか。
それにしても雅ずいぶんと久しいのぅ」
林檎 「お久しぶりです。まさかこちらにおいでとは・・・」
東方 「実はちょっと頼まれごとがあってな・・・ところで音羽はどうした?」
林檎 「実は・・・先生にお会いするために、ご実家の方に・・・」
東方 「なんと!!行き違いであったか!!それは残念よのう」
月 「申し訳ありませんが、そろそろ話を初めてもよろしいですか?」
東方 「おっと、いかんいかん。失礼した、話を進めてくれ」
月 「(咳払い)みなさま大変お待たせいたしました。
これより明日からの展覧会における会議を行います」
雪村 「会議と言ったって、基本的には警備会社の方が警備を行うのでしょう?
我々は何を話し合うのですか?」
月 「実は皆様にご依頼した警備・・・・それは表向きでの依頼です。
真の依頼はまた別にあります!!」
影 「(* ̄ρ ̄)”ほほぅ… 世間一般にあまり公表できないような依頼。っと言うわけですか」
月 「まぁ、そういうことです」
三上 「その我々の依頼とは一体?」
月 「はい、、、簡単に申し上げますと謎の解明です」
東方 「それはまたザックリとしたものだな。その意味するところは何なのだ?」
月 「それをお話する前に、まずこちらのスクリーンをご覧ください」
ナレ 月が巨大なスクリーンの前に立つ。
月 「最初に簡単な問題を出させていただきます。
また不正解の方は恐れ入りますが、展覧会で警備会社と共に行動していただきます。」
影 「(* ̄ρ ̄)”ほほぅ… 面白いですな」
雪村 「まぁチョットした余興にいいでしょう」
三上 「チョット待て!!そんな話聞いてないぞ!!」
栗子 「今言ったじゃん(○`。
´○)ボソッ」
三上 「おい貴様、今何と言った!?」
栗子 「べっつに〜、あっそうだ。
(嫌み風味で)嫌ならやめてたほうが良いんじゃないですかぁ?」
三上 「貴様、私を愚弄する気か!!」
栗子 「別に愚弄する気なんてサラサラありませんよ?
それは当人を目の前に、女子供どうしたこうした言う人にかける言葉じゃないんですか?」
三上 「おのれ!!黙って聞いておれば!!(▼皿▼)=3 ムッキー!!」
影 「まあまあお二人とも、今は言い争いをする時ではないですよ?
それに、三上さんとりあえずやってみたらいかがですか?
新人の方にココまで言われて引き下がったのでは、この後お仕事大変ですよ?」
三上 「わっ・・わかった。(M)おのれ小娘・・覚えてろ!!」
月 「(場をまとめるように少し大きめな声で)それでは、問題を発表させていただきます。
(スクリーンを見ながら)今こちらに金貨が入った袋が12個あるとします。
そのうち一袋だけだけニセの金貨がつまった袋があります。
本物の重さを一枚10グラムなのに対して、ニセ物の重さは一枚9グラム。
さてこの場合最低何回ハカリにかければ、ニセ金貨の詰まった袋を見つけることが出来るでしょうか?」
影 「ずいぶんと簡単ですね・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
ヤレヤレ」
雪村 「もう少し難しい問題が出るものと思っていたが・・・」
東方 「これで問題とやらは終わりか?」
月 「はい、この問題のみです」
栗子 「( ̄ヘ ̄)ウーン・・・・林檎さんわかります?」
林檎 「栗子ちゃんは?」
栗子 「たぶんこれかなぁ〜ってのはあります」
林檎 「なら上出来よ♪(三上を見ながら)何も思いつかない人もいるみたいだから」
三上 「くっ・・・・」
ナレ 必死に考えている三上を尻目に月がしゃべり出す。
月 「今から執事に紙を配らせます。そちらに答えと理由を添えて明日の朝までにご提出ください」
雪村 「もうわかっている場合は今すぐ提出してもかまわないのかな?」
月 「いえ、、これから少しまた別のお話がありますので、お部屋にお戻りになってからご記入ください」
影 「ルームサービスで提出しろと?」
月 「さようでございます」
栗子 「うーむ、、明日まで待つかw(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク」
月 「他にご質問が無ければ先に進ませていただきますが?」
東方 「・・・・・・・」
ナレ 月が出席者を見渡すと全員無言で頷く。その後スクリーンを切り替え、また話し出す。
スクリーンには宝石が映し出されていた。
月 「これが、先日私が日本に持ち帰った『ファラオの涙』。大変希少価値の高い宝石でして・・・
というのも、どうも一般の宝石とは違う作りになっているようです」
ナレ またスクリーンを切り替える。すると暗号文がでてきた。
栗子 「えっと、『神の子が産声をあげる前夜、Tの時にファラオの涙を頂戴する。
我を止めたくば、鍵の役割をする棒には気をつけたまえ。。。』ですか・・・」
月 「これが皆様に依頼をした本当の理由です。ぜひこの謎を解いていただきたい」
雪村 「ふむ・・来る日はわかるが時間がわからないな・・・」
影 「鍵の役割をする棒??・・・うむ・・・」
月 「この暗号を解かない限り先には進めません・・・・
どうか皆様のお力で『ファラオの涙』を守るお手伝いをしていただきたい!!」
東方 「今時珍しいことをするものだな。。。面白い!!
(-L- ) クックック・・(´∀`)フハハハ・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッ!!
久しぶりに骨のある相手に出会えそうだ!!」
栗子 「(M)まったくこんなにめんどくさいなんて・・・こんなときに限って所長はいないんだから・・・
あっ、でも所長の先生がいるわけだし、もしかしたら助けてくれるかもww」
ED(可能であれば入れます)
ふご 「みなさん
(挨拶・時間によって使い分けてください)ふごです。
(自分の身の上話などアドリブで、思いつかない人は例をどうぞ)
例:先日愛犬用牛肉というものを安かったので買ってみました。
犬が食べられるなら、人間が食べられないはずは無いと思い、
早速焼いて食べてみることに・・・・・
その後しばらくお腹の調子が変でした。
みなさん、愛犬用牛肉にはご注意を・・・・(例おわり)
さて、第三話の前編はこれでおしまい。
今回はいつもと比べると短めに作ってあるそうで、
皆さんに謎を考えていただきたい!!という作者の意向らしいです、、、
まぁ、面倒だったってことは無いと思うのですが、一応突っ込まないであげてください。
後編ですが、今回出された謎の答えと、更なる展開が待ち受けてるとか!!
なので後編は前編より長くなるそうです。みなさんどうか気長に待ってくださいね♪
それでは予告ボイス少しですがお聞きください・・・・
あ〜ぶっちゃけ次は音羽君帰ってきます。ふごでした。」
音羽 「お久しぶりです!!」
栗子
「あそこの謎をとく鍵は・・・・これですねw」
東方先生 「だからお前は馬鹿なのだ!!!」
第三話前編終わり